トレファちゃん10月12日の禁止制限告知で、紙のMTGにも変更があったのでしょうか。



紙の各フォーマットは変更なし。
今回変わったのは競技ブロールだけだよ。
2026年10月12日の禁止制限告知では、紙の各フォーマットに変更はなく、競技ブロールのみ改定されました。
競技ブロールでは、統率者に指定できないカードが3枚追加され、既存の禁止カード9枚は統率者以外の99枚に限り使用できる扱いへ変わっています。
さらに、《幻影の発明家、ナシ》は「瞬速」を失います。
- 紙の各フォーマットと通常のブロール:変更なし
- 競技ブロール:統率者指定禁止3枚、統率者のみ禁止へ変更9枚
- 《幻影の発明家、ナシ》:「瞬速」を削除
変更対象はMTG Arenaの競技ブロール
マジック:ザ・ギャザリング日本公式サイトの2026年10月12日付告知では、競技ブロールの変更が案内されています。
スタンダード、パイオニア、モダン、レガシー、ヴィンテージ、パウパー、アルケミー、ヒストリック、タイムレス、通常のブロールには変更がありません。
告知日は2026年10月12日で、次回の禁止制限告知予定日は2026年11月30日です。
紙のカードを使う各フォーマットの改定ではなく、MTG Arenaの競技ブロールに限った変更として整理できます。
統率者に指定できないカードは新たに3枚
今回、競技ブロールで統率者として使用できなくなったカードは次の3枚です。
- 《虎の影、百合子》
- 《スパイダーマン2099》
- 《皇の声、軽脚》
禁止されるのは統率者としての指定であり、告知上、この3枚を統率者以外の99枚へ入れる扱いまで禁止されたわけではありません。
変更理由について公式告知は、さまざまな統率者が試される一方、一部の統率者に問題のある勝率が見られたためと説明しています。
既存の禁止カード9枚は99枚に入れられる
次の9枚は、競技ブロールでカード自体が全面的に禁止されるのではなく、統率者としては禁止、99枚のデッキ部分では使用可能という扱いになります。
- 《ナカティルの最下層民、アジャニ》
- 《有翼の叡智、ナドゥ》
- 《王冠泥棒、オーコ》
- 《年経た枝指》
- 《敏捷なこそ泥、ラガバン》
- 《時計技師、ルスコ》
- 《知りたがりの学徒、タミヨウ》
- 《レンと六番》
- 《軍勢の武勇、タージク》
公式告知では、統率者に指定する場合とデッキ内のカードとして使う場合を分けるための変更として説明されています。
ナシは「瞬速」を失う調整
《幻影の発明家、ナシ》は、カードの禁止ではなく能力変更の対象です。
今回の調整で「瞬速」が削除され、公式告知は過去に問題となった要素への対応として説明しています。
そのため、ナシについては「禁止になった」と表現するより、瞬速を失う再調整と捉えるのが正確です。
Xで確認できた告知の受け止め
Xでは、公式告知を引用した投稿が紙フォーマットに変更がない点を紹介しています。
別の投稿では告知時期への疑問が示されていますが、ここで紹介するのは確認できた個別投稿であり、プレイヤー全体の反応を示すものではありません。
まとめ:紙は変更なし、競技ブロールのみ改定
- 紙の各フォーマットと通常のブロールは変更なし
- 競技ブロールで新たに統率者指定禁止となるカードは3枚
- 既存の禁止カード9枚は統率者以外の99枚で使用可能
- 《幻影の発明家、ナシ》は「瞬速」を失う
- 次回告知予定日は2026年11月30日
紙のカードや通常のブロールに変更はなく、今回の焦点はArenaの競技ブロールです。
統率者指定禁止と99枚での使用可を分けて確認しましょう。

